2008年12月21日

来年(2009年)にも信託保全義務化

外為証拠金取引、顧客資産の保護強化 金融庁方針

 金融庁は外国為替証拠金取引(FX)業者が破綻しても顧客の資産が損なわれないよう、資産保護策を強化する方針だ。
顧客が預ける証拠金(取引の元手)について、2009年にも安全性が高い信託銀行への金銭信託(信託保全)をFX業者に義務づける方向だ。

 金融庁は金融商品取引法の関係政省令を改正する方針。
金商法は現在でもFX業者に顧客から預かった証拠金を分別管理するよう義務づけている。
だが管理の方法は信託保全のほか「預貯金」など複数認めており、破綻したFX業者のなかには証拠金を運転資金などに流用し、顧客に全額返還しない例もあった。(以上日経新聞より引用)



現在(2008.12)信託保全されたFX会社

他益信託・全額信託 のFX会社

クリックFX(SG信託銀行)
マネーパートナーズ 
(SG信託銀行)
外為どっとコム (住友信託銀行)
セントラル短資FX
(三井住友銀行)
FX Online Japan(三井住友銀行)

信託保全
FX会社が預託金を信託銀行に信託すること。FX会社が破たんや倒産しても、保全された資産が顧客に戻る。

保全方法について
顧客資産の保全方法の開示義務は定められていない。
自発的に、さまざまな情報を開示しているFX業者ほど安心、信頼できるだろう。
posted by 柴田 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX関係ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111519485

この記事へのトラックバック