2007年04月04日

期初に円安進行、円キャリーに国内勢の海外投資重なる

新規投資、キャリー取引が後押し 続きを読む
年度末にいったん投資資産を引き揚げた国内の機関投資家が、新年度入りしたことで再び海外資産への投資を始めるとの見方も、円売りを後押しした。
実際、市場では信託銀行や証券会社の円売りが目立っており、年金勢などからの公的資金が円売りの主体だったとみられている。

 加えて、3月日銀短観、2月全国消費者物価指数(CPI)、2月鉱工業生産速報などの経済指標から、日銀が追加利上げを行うのには数カ月を要するとの見通しがコンセンサスになる中、投機筋による円キャリートレード再開の兆しも見えている。

 海外のヘッジファンドが円キャリー取引を行う場合、外資系銀行を通して資金調達を行うため、コール市場での取引量が増えることがある。
コール市場の残高は3月上旬から半ばにかけて減少し、その後、期末・期初にかけて増加した。
市場関係者によると、3月中でもっとも少ない残高を記録した16日の無担保コール翌日物の残高は13兆円。
その後年度末にかけて増加し、4月に入ってからは16兆円前後で推移している。
ゼロ金利解除以降、残高は増加傾向にあるうえ、期末要因で取引が活発になるためコール残高はもともと増加しやすいが、円キャリー取引も「残高増加の複合要因のひとつではないか」とみられている。

posted by 柴田 at 21:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | FX関係情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 木下義孝 at 2007年04月08日 22:38
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